人を知る INTERVIEW

一人の利用者さんを
みんなで支える
仕事です

田中さん

PROFILE

所属:京都いたはし学園
事業種別:就労継続支援B型(パン・お菓子製造班)
入職:2018年
前職:福祉系専門学校卒

京都いたはし学園で働く田中さんは、入職8年目。
学生時代に重度障害者のデイサービスでアルバイトをしていた経験が、
この法人で働くきっかけになったそうです。
きっかけは「紹介からのご縁」

学生の頃に福祉の専門学校に通っていて、
その時に働いていたデイサービスの職員さんに
“こういうところもあるよ”って紹介してもらったんです。
正直、最初はこの法人のことを全然知らなくて(笑)。
でも、入ってみたら想像以上に事業所が多くて、驚きました。

紹介から始まった“ご縁”は、気づけば8年。
今ではいたはし学園でパンやお菓子づくりの仕事を担当しています。
最初はパン屋さんになった気分でした

入ったばかりの頃は、利用者さんと一緒に
パンやお菓子を作る仕事だったんですけど、
まず自分が作り方を覚えないといけなくて。
最初は“ケーキ屋さんに就職したのかな?”って
思ったくらいです(笑)。

でも、だんだん利用者さんと一緒に作業するうちに、
“福祉の仕事ってこういうことなんやな”ってわかってきました。
3年目くらいから“支援してる”って実感できるようになりましたね。

チームで話し合い、支え合う

福祉の仕事のいいところは、一人の利用者さんのことを、
みんなで考える時間があるところだと思います。
サービス担当者会議やカンファレンスでは、
“どうしたらもっと良くなるか”を全員で話し合います。
一人のことを真剣に考えて、
職員みんなで支え合っていけるのが、この仕事の魅力です。

少人数だからこその、働きやすさ

いたはし学園は職員の人数が多くないので、
すぐに相談できる環境があります。
誰かに相談したら、もうみんなが知ってるぐらい(笑)。
朝礼や終礼での共有も早くて、風通しがいいです。

残業もほとんどなくて、土日祝が休みなので、
プライベートの予定も立てやすいです。
仕事終わりに出かけることも多いですね。

辞める理由がないから続いてます

最初はデイサービスを希望していたんですけど、
配属されたのは、いたはし学園の作業系の部署でした。
でも、パンやお菓子づくりもやってみたら面白くて。
“辞める理由がないから続いてる”って感じです。

この仕事は、向き不向きよりも
“やってみて見えること”の方が多いです。
最初は不安でも、関わっていくうちに
自分に合ってる部分がきっと見えてくると思います。

これから働く人へのメッセージ

福祉の仕事って、“人の人生に関わる”すごく大切な仕事です。
でも同時に、自分の生活も大事にできる仕事でもあります。
プライベートの時間を確保しながら、
長く続けていける職場を探している人には、すごく合うと思います。

支援はチームでつくるもの。

みんなで考え、みんなで支える。
8年間続けて見えてきた福祉の魅力を語ってもらいました。 。

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