人を知る INTERVIEW

子育ても仕事も
あたりまえに
両立できる職場

田鍋さん

PROFILE

所属:京都市太秦障害者デイサービスセンター
事業種別:生活介護
入職:2013年
前勤務地:いたはし学園(パン製造)
勤務形態:育児短時間勤務(育児休業復帰)

入職から十数年。パンの製造を行う「いたはし学園」で長く勤務していた田鍋さんは、
現在、京都市太秦障害者デイサービスセンターに勤務しています。
産休・育休を経て、時短勤務で働きながら子育てと両立。
その背景には、法人全体に根付く“支え合い”の風土がありました。
学生時代の出会いがきっかけに

学生の頃、いたはし学園の皆さんと一緒にパンを販売する企画に参加したんです。
その時から法人のことを知って、“雰囲気がいいな”と感じていました。
実際に働くときも“あの時の安心感”があったので、自然に応募しました。

入職後は希望通り、パンの製造事業所に配属。
販売や製造を通じて12年間働き続けてきた田鍋さん。
ライフステージに合わせた異動

実は、今の太秦のデイサービスには自分から希望を出して異動しました。
家が近くて、子どもの送り迎えを考えると本当に助かります。
法人では異動の希望を受け入れてもらえる体制があるので、
ライフステージに合わせた働き方ができるのがありがたいですね。

異動後は、パンの製造から利用者支援の現場へ。
全く違う仕事に挑戦しながらも、毎日が新しい発見だといいます。

最初は“1から教えてもらう”という感じでした。
でも知らなかったことを学べるのが楽しくて。毎日が新しい気づきの連続です。

利用者さんとの時間を楽しむ

パンを作っていた頃は、“仕事を通しての関わり”が中心でした。
でも今は、利用者さんと直接お話する時間が多くて。
少しずつ打ち解けて、笑い合えるようになってきたのが嬉しいです。
デイサービスの穏やかな雰囲気の中で働くのが、今はすごく楽しいですね。

育休・時短勤務も“あたりまえ”に使える環境

上の子で1年間、下の子では1年3か月。
出産前も含めると、全部で2年半ほど育休をいただきました。
当たり前のように“ゆっくり休みや”と言ってもらえて、
何の負い目も感じずに使えたのがありがたかったです。

現在は時短勤務で復職。
急な発熱やお迎え要請があっても、すぐに送り出してもらえる環境が整っています。

“行っておいで”とすぐに送り出してもらえます。
代わりに動いてくれる職員さんが自然に“じゃあ私やるわ”って言ってくれるんです。
本当に助けてもらってばかりです。

チームで支え合う職場

一人で抱え込むような仕事ではなくて、何人かの職員でチームになって利用者さんと関わっています。
だから、誰かが抜けても周りで自然にカバーできる。
そんな体制ができているから、安心して働けます。

働きやすさを支える法人の風土

“育休を取るのが特別なこと”じゃなくて、
“当たり前に取っていいもの”として受け入れてもらえる。
そんな空気が法人全体にあります。子育てをしている身としては、本当に働きやすいです。

これから働く人へのメッセージ

出産や育児を経ても、安心して戻ってこられる職場です。
家庭も仕事も、どちらも大切にできる環境がここにはあります。
長く続けていきたい方には、とてもおすすめです。

子育て世代に、本気で優しい職場です。

産休・育休の取りやすさ、時短勤務の柔軟さ、そして急な休みにも自然とフォローが入る“支え合いの文化”。
母として・職員として働く田鍋さんに、職場のリアルを聞いてきました。

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