理事長ごあいさつ MESSAGE

私たちが大切にすること、
そして目指す未来。

「人と人とのつながりを大切にし、
誰もが安心して暮らせる地域社会へ。」

障害のある方々の「やってみたい」を応援し、
地域とともに歩み続ける存在でありたい。

社会福祉法人 京都障害者福祉センター
理事長 前田 文男

京都障害者福祉センターは、昭和45年(1970年)、洛南吉祥院の旧電電公社の建物を使ってスタートしました。障害のある方々が自由に集まって語り合える場所として、京都市が全国で初めてつくった「身体障害者福祉会館」を、障害者団体が運営したのがはじまりです。その後は隣に授産所ができ、運営のために社会福祉法人となりました。

平成に入ると、伏見区や山科区に総合福祉センターが開設され、当法人は京都市から運営を任されるようになりました。これまでに市内12カ所の障害者施設を担当し、利用者の皆さんの声に応える形で独自の施設も増やしてきました。今では、全部で24の施設を運営しています。

わたしたちが大切にしているのは、まず「安心して利用していただけること」。そして職員も誇りを持って支援できる環境づくりです。地域の皆さんとのつながりも欠かせません。講座やイベント、地域のお祭りなどにも積極的に関わり、地元と一緒に歩んでいます。

もちろん、働く職員にとっても「安心できる職場」であることが大事です。なんでも気軽に言い合える風通しのよさや、仕事と生活のバランスを大切にしています。管理職同士もチームをつくり、「こんな法人にしたい」とアイデアを出し合いながら、一緒に形にしています。

「障害者支援の仕事って、どんなことをするの?」と少し不安に思う方もいるかもしれません。でも実際は、人と人との関わりをとても大切にする、とても“人間らしい”お仕事です。

大事なのは、「うまくできるかな」よりも「一緒にやってみたいな」という気持ちです。もし失敗しても大丈夫。先輩たちがきっと支えてくれます。あなたの「やってみたい」が、誰かの「うれしい」につながる――そんな場所で、あなたの第一歩を踏み出してみませんか。

わたしたちは、あなたを新しい“仲間”として迎える準備をしています。

SCROLLPAGE TOP